中朝、特使派遣で応酬 北朝鮮「まず制裁緩和を」
中国が北朝鮮に17日からの特使派遣を打診した際、北朝鮮が経済制裁の緩和を狙って様々な揺さぶりをかけていた舞台裏が明らかになった。中朝外交筋らが明らかにした。要求に応じない中国に北朝鮮は反発し、特使の政治的地位が低いことなどを理由に金正恩(キム・ジョンウン)委員長との会談を確約しなかった。中朝関係の長年のもたれ合いは限界に近づいている。 「特使を受け入れれば制裁緩和に応じるか」。中国が共産党大会後
中朝、特使派遣で応酬 北朝鮮「まず制裁緩和を」
企業型保育所、非従業員の入所規制を撤廃へ 政府検討
政府は企業が従業員の福利厚生の一環で設ける「企業主導型保育所」の入所規制を撤廃する検討に入った。従業員以外の受け入れ枠は最大で総定員の5割以内だが、この上限をなくす。空いている従業員専用の定員枠を別の企業の従業員や近隣の住民らも利用できるようにし、待機児童の早期解消につなげる。子育て中の中小企業の従業員などが働きやすい環境をつくる狙いもある。 政府の規制改革推進会議(議長・大田弘子政策研究大学院
企業型保育所、非従業員の入所規制を撤廃へ 政府検討
テスラのEVトレーラー、2000万円下回る値付け
【シリコンバレー=兼松雄一郎】米テスラが2019年発売を目指す電気自動車(EV)トレーラーの価格を15万ドル(約1670万円)からにすると公表した。競合車種のディーゼル車との価格差を1割程度に抑えた。運用コストは2割以上安くなる見通しで、車体の差額は数年あれば回収できる計算。EVトラック全体の価格帯を押し下げる製品となりそうだ。充電拠点が限られる欠点はあるが、将来は燃料電池車が優位とみられていた
テスラのEVトレーラー、2000万円下回る値付け
広がる「トランプ外し」 ホテルが相次ぎ名称変更
【ニューヨーク=西邨紘子、高橋里奈】トランプ米大統領の名前を冠したホテルやマンションから「トランプ」の文字を外す動きが広がっている。ニューヨーク市内の高級ホテル「トランプ・ソーホー」は年内でその看板を外す。カナダのトロントの「トランプ・インターナショナル・ホテル」も名称を変更した。トランプ氏の放言などで同氏の名前にマイナスイメージが付き、集客が難航していることが理由とみられる。 トランプ・ソーホ
広がる「トランプ外し」 ホテルが相次ぎ名称変更
コンビニ転機、客伸びず ファミマはランドリーに活路
コンビニエンスストアが客数の長期停滞というかつてない転機を迎えている。出店拡大で市場の飽和感が強まるなか、ライバルとして急浮上したドラッグ店などに客を奪われているためだ。ファミリーマートが24日、コインランドリー参入を発表するなど各社は集客のてこ入れに動き始めた。試練を乗り越えられるのか。 ファミマは2019年度末までに500店にコインランドリーを併設する計画。手軽に衣服や布団を洗濯できる点を訴
コンビニ転機、客伸びず ファミマはランドリーに活路
NY商品、原油続伸 減産期待で一時2年5カ月ぶり59ドル台、金は反落
【NQNニューヨーク=横内理恵】24日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は3日続伸した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の2018年1月物は前営業日と比べ0.93ドル高の1バレル58.95ドルで取引を終えた。一時は59.05ドルと、期近物として15年6月30日以来ほぼ2年5カ月ぶりの高値を付けた。石油輸出国機構(OPEC)による減産延長期待や、
NY商品、原油続伸 減産期待で一時2年5カ月ぶり59ドル台、金は反落
黒字の金曜日、百貨店活況は本物か
感謝祭の祝日明けの24日。米株式市場は午後1時までの短縮取引で、休暇ムード一色だった。この日は年末商戦の前半のヤマ場「ブラックフライデー」。小売店の年間収支が黒字になる日としてそう呼ばれる。 小売業界、株式市場とも今年の年末商戦はネット通販が主戦場との見方で一致する。全米小売業協会の調査(複数回答)では、今年の年末商戦でネットで買い物をすると答えた消費者は59%に達し、57%にとどまった百貨店を
黒字の金曜日、百貨店活況は本物か
大阪万博へ3カ国と競う 25年開催国決定まで1年
日本が大阪招致を目指す2025年国際博覧会(万博)の開催国決定が1年後に迫った。実現すれば、05年の愛知から数えて20年ぶり、1970年の大阪万博から55年ぶりの開催となる。大阪府・市は統合型リゾート(IR)の整備と合わせ、経済活性化の起爆剤としたい考えだ。 テーマに「いのち輝く未来社会のデザイン」を掲げた日本。仮想現実(VR)やiPS細胞による治療など先端技術を体験できる構想を打ち出している。
大阪万博へ3カ国と競う 25年開催国決定まで1年
日立国際TOB再延長戦 KKR、また価格引き上げ
米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)は24日、日立国際電気へのTOB(株式公開買い付け)価格を1株当たり3132円に引き上げると発表した。従来は2900円で、TOB価格を2回引き上げる異例の展開。もっとも24日の日立国際の株価はTOB価格を上回っており、成立にはなお不透明感が漂っている。 「最大限振り絞った金額」。KKR幹部は今回のTOB価格が最後だと強調する。当初のTOB
日立国際TOB再延長戦 KKR、また価格引き上げ
日本勢、HVで東南ア攻略 渋滞・暑さでEV普及に壁
東南アジア最大の自動車生産国タイで日系大手がハイブリッド車(HV)を相次ぎ現地生産・販売する。トヨタ自動車は2018年にも小型車を投入する。ホンダや日産自動車も準備を急ぐ。タイ政府の電動車の産業育成策が追い風。欧州や中国は電気自動車(EV)の普及に努めるが、東南アジアではインフラ不足に加え、交通渋滞や高い気温など電力を消耗する障害が少なくない。各社は域内の電動化による環境対応の第一歩として、まず
日本勢、HVで東南ア攻略 渋滞・暑さでEV普及に壁
中朝国境の橋「修復のため閉鎖へ」 中国外務省
【丹東=原島大介】中国外務省は24日、遼寧省丹東と北朝鮮を結ぶ鉄橋を修復するため、近く一時閉鎖すると明らかにした。インターネット上では、24日から閉鎖するという政府の通知書形式の文書が23日までに出現。中朝交易の重要ルートだけに、北朝鮮に圧力をかけるための閉鎖との見方も出たが、中国外務省は北朝鮮の要求による修復だと説明した。24日は通常通り車両が往来した。 ネットに流れたのは24日から10日間、
中朝国境の橋「修復のため閉鎖へ」 中国外務省
フリーターの高学歴化鮮明 20代後半、大卒・院卒4割
20代後半のフリーター経験者の4割が大卒・大学院修了者であることが、労働政策研究・研修機構(東京・練馬)の2016年の調査で分かった。11年の前回調査より13.4ポイント増加し、高学歴化が鮮明になった。担当者は「資格取得などのため一時的にアルバイトなどで生計を立てる『ステップアップ型』が増えているようだ」と分析している。 東京都に住む25~34歳の男女8千人を住民基本台帳から無作為に抽出し、16
フリーターの高学歴化鮮明 20代後半、大卒・院卒4割

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