戦後補償、他の日本企業波及も

三菱マテ、中国人強制連行巡り3700人と和解

【北京=山田周平】第2次世界大戦中に日本に強制連行された中国人の元労働者らが損害賠償と謝罪を求めた問題で、三菱マテリアルは1日、被害者の大半と和解で合意した。役員が謝罪し、最大で3765人の元労働者に約64億円の和解金を支払うと表明した。日本企業の戦後補償としては過去最大の案件で、他社の戦後補償問題に影響する可能性もある。(関連記事国際1面に

三菱マテの前身は1943年から終戦にかけ、旧日本軍

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