農政改革 なるか進次郎流

「農林中金いらない」 抵抗勢力見定め切り込む

環太平洋経済連携協定(TPP)合意を受けた農業改革で、自民党農林部会長に昨秋就いた小泉進次郎氏の存在感が増している。年明け早々に「農林中央金庫はいらない」と発言。海外より割高な資材価格など農業の構造問題にも切り込む。農水族議員や農協が冷ややかに見つめるなか、どこまで成果を上げられるか正念場だ。

自民党内には小泉氏に冷ややかな空気も(1月18日、自民党本部)
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