トレイルラン、予期せぬ危険も

事故相次ぎ、主催者苦慮

山道などを走るトレイルランニング(トレラン)の大会で、遭難や滑落などの事故が絶えない。11月には滑落による死亡事故が発生。豊かな自然を楽しみながら、過酷な環境へ挑戦したい選手は多く、事故のリスクが高まっている。トレラン愛好家が年々、増える中、大会主催者らは安全対策に苦慮している。

山梨・静岡両県にまたがる大会では安全対策のため、レース開催前にコースの急斜面にロープを張る

「緊急事態が発生したため、レースを中止します」。18日昼の埼玉県西部の山中。33時間以内に約105キロの完走を目指し

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