ローソン、薬販売900店で ドラッグ店と客争奪 21年度メド5倍、人材確保ハードル 2018年1月11日 2:30 [有料会員限定] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する ローソンは2021年度末までに一般用医薬品を扱う店舗を5倍の900店に増やす。風邪薬など500品を販売し、女性やシニアなどドラッグストアの利用客を取り込む。一方でドラッグ店も24時間営業を増やすなどコンビニエンスストアの客を奪っている。人口減やネット通販の伸長で実店舗の売上高が伸び悩むなか、業態の垣根を越えた競争が一段と激しくなる。ローソンは21年度末までに医薬品を販売する店舗を5倍の900店に増やす(都内の店舗)ローソンは現在、コンビニ170店舗で医薬品を販売している。21 アプリで開く この記事は日経電子版会員限定です。 日経電子版が5月末まで無料!春割キャンペーン実施中! プランを選択 お申し込み 会員の方はこちら ログイン