日中関係に冷や水

官房長官「改善を阻害」

沖縄県・尖閣諸島周辺の接続水域内に潜航する潜水艦と中国海軍艦艇が入ったことを受け、日中間の緊張が再び高まっている。2017年は日中両政府に関係改善の雰囲気が強まり、中国軍による尖閣周辺での挑発的な行動は少なかった。(1面参照

菅義偉官房長官は11日の記者会見で「日中関係改善の流れを阻害することがないように中国側に強く求めたい」と述べた。同時に「わが国の領土、領海、領空を断固として守り抜くという

アプリで開く
この記事は日経電子版会員限定です。