米、対中制裁1300品目に 知財侵害で原案 産業ロボなど、スマホは対象外 2018年4月4日 15:30 [有料会員限定] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 【ワシントン=鳳山太成】米通商代表部(USTR)は3日、中国の知的財産の侵害に対して発動する制裁関税の原案を公表した。産業用ロボットなど生産機械を中心とした約1300品目に25%の関税を課す。米国の消費者への悪影響を抑えるためスマートフォン(スマホ)や衣料品など輸入額の大きい消費財は除いた。中国も直ちに反応し、近く対抗措置を打ち出すと発表した。米中の貿易摩擦が一段と激しくなりそうだ。5月下旬ま アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り846文字 有料登録する(申込月無料) 無料登録する(月10本閲覧可) ログインする