ウクライナ侵攻 欧米・ロシア、最大の対立点

▽…旧ソ連の構成国だったウクライナでは独立後、親ロシア派と親欧米派の間で揺れてきた。2013年、親ロ派のヤヌコビッチ大統領が欧州連合(EU)との関係を強める連合協定の手続きを凍結すると表明すると、大規模な反政権デモが発生。14年には治安部隊と衝突して多数の死傷者が出て政権は崩壊した。ヤヌコビッチ氏はロシアに亡命した。

▽…これを受けてロシアは、ウクライナ領のクリミア半島に軍事侵攻して一方的に併合した

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