消えた街の明かり 札幌

水・食料求めコンビニに列

札幌市内で震度5強の揺れが観測された6日早朝、停電により街の明かりが一斉に消え、路上に出てきた人々は不安と戸惑いの表情を浮かべた。信号機が止まった交差点で警察官が交通整理にあたり、コンビニエンスストアには水や食料を買い求める長い列ができた。

地震により陥没した道路と傾いた建物(6日午前、札幌市清田区)

市内のオフィスでパソコン作業をしていたというシステムエンジニア(SE)の男性(56)は「1人だったので不安だった。仕事は続けられないが家に帰っていいのかも分

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