中国景況感 悪化止まらず 12月、2年10カ月ぶり水準 貿易戦争響く 2019年1月1日 2:00 [有料会員限定] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 【北京=高橋哲史】中国の国家統計局が31日発表した2018年12月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は前月に比べ0.6ポイント低い49.4だった。4カ月連続の低下で2年10カ月ぶりの水準に沈み、好不況の節目である50を割り込んだ。米国との貿易戦争を背景に製造業の不振が鮮明になっており、習近平(シー・ジンピン)指導部はトランプ米政権との貿易交渉を急ぐとみられる。PMIは製造業3千社のアンケート アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り861文字 有料登録する(申込月無料) 無料登録する(月10本閲覧可) ログインする