LIXIL、取締役候補を追加 委任状争奪戦も視野に 2019年5月21日 2:00 [有料会員限定記事] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 経営トップ人事を巡り混乱が続くLIXILグループは20日の取締役会で、創業家の潮田洋一郎会長兼最高経営責任者(CEO)の取締役退任を正式決定した。会社側は6月の株主総会に向けて、潮田氏と対立する前CEOの瀬戸欣哉氏を含まない新しい取締役の候補9人をすでに公表。20日には元米国務省高官のカート・キャンベル氏を追加し、計10人となった。両陣営の経営権を巡る争いは激化する。瀬戸氏側も、自身を含む計8 アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り1177文字 有料登録する 無料登録する ログインする