LIXIL瀬戸氏「事業利益率10%目指す」 サッシ生産性改善 2019年6月29日 2:00 [有料会員限定] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する LIXILグループの社長兼最高経営責任者(CEO)に復帰した瀬戸欣哉氏は28日、記者団の取材に応じた。主力のサッシ事業について生産性を改善し、「将来的には(LIXILグループ全体の)事業利益率で10%程度を目指したい」と語った。瀬戸氏は「当社の課題は変動性の高さだ」と指摘する。特に、売上高の約3割を占める主力のサッシやドアなどの部門は「固定費が高く、損益分岐点が高い」とみる。国内では住宅着工戸 アプリで開く この記事は日経電子版会員限定です。 残り298文字 プランを選択 今すぐ登録 ログインする