有原、単独トップの13勝目

被弾で目覚め 剛球走る

二回、日本ハムの有原は先頭モヤに先制ソロを浴びた。打たれたのはこの時点で最速の143キロ。直球にスピードがなかったのは「体重移動がうまくできず、球に力が伝わらなかった」から。

ただ、被弾がショック療法の効果を帯びたかのように、ここから本来の剛球が戻る。西浦に150キロを見せ、鈴木昂は148キロで右飛。威力を増した速球をこのまま投球の軸に据えると思わせつつ、裏をかい

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