ダイバーシティ進化論 フォローする フォロー済み 女性の就業者数3000万人超 数だけでなく待遇向上を 詩人・社会学者 水無田気流 2019年9月16日 2:00 [有料会員限定] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 7月発表の総務省「労働力調査」によると、女性の就業者数が初めて3千万人を超えた。前年同月比で就業者全体の伸びの9割近くを女性が占めるという。主因は専業主婦の減少だが、出産・育児に忙殺される30代で就業率が下がる、いわゆる「女性労働力率のM字型カーブ」も、M字の「底」になる部分が浅くなってきている点が注目に値する。現在「底」は35~39歳だが、この年齢層の労働力率も76.7%と過去最高に近い水準 アプリで開く この記事は日経電子版会員限定です。 残り748文字 プランを選択 今すぐ登録 ログインする