核心 フォローする フォロー済み 女性がかすむ日本政治 論説フェロー 芹川洋一 2019年9月30日 2:00 [有料会員限定記事] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 2016年の熊本地震で、とりわけ大きな被害を受けた熊本県益城(ましき)町。そこに住む著述家の斉藤輝代さんから、町が発行し町内の小中学校に配っている漫画の本が届いた。「四賢婦人物語」というタイトルで、彼女が原作者だ。幕末から明治・大正にかけて波乱に満ちた人生を送った地元の惣庄屋・矢嶋家の4姉妹の物語をつうじ、地震で傷ついた子どもたちに誇りと希望を持ってほしいとの願いをこめたものだという。三女 アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り1909文字 有料登録する 無料登録する ログインする