アジア便り フォローする フォロー済み 日本食、インドネシアでヒット模索 2019年10月4日 2:00 [有料会員限定記事] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する ジャカルタ中心部にあるウナギの専門店が閉店することが決まった。本格的なウナギ料理を日本より手ごろな価格で食べられるとあって、駐在の日本人を中心に集客は順調だったようにも見えたが、インドネシア人に浸透しきれなかったことが撤退の要因となった。インドネシアでは日本食が広まる。日本貿易振興機構が2016年に発表した調査では、日本食を出すレストランはジャカルタに474店あり、現在はさらに増加し アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り195文字 有料登録する 無料登録する ログインする