核心 フォローする フォロー済み マイナカード「使える」か 論説委員長 原田亮介 2019年10月28日 2:00 [有料会員限定記事] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する スマートフォンで買い物や様々な手続きができる時代にデジタル化が遅れているのが行政サービスだ。政府は基盤となるマイナンバーカード(マイナカード)を2022年度末までにほぼ全住民に普及させる計画で、総力戦で臨んでいる。山場は買い物にポイント付与が始まる20年夏以降。利便性が勝負となる。日本海に浮かぶ新潟県粟島浦村は人口約350人の小さな村だが、隠れた日本一がある。マイナカードの普及率が55.6%に アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り1942文字 有料登録する 無料登録する ログインする