金融コンフィデンシャル フォローする フォロー済み 銀行が踏んだ公取委の「虎の尾」 フィンテック連携を調査 技術革新停滞の恐れ 2019年11月6日 2:00 [有料会員限定記事] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 金融技術革新の本丸で、起きてはならないはずの対立が生まれている。銀行の基幹システムを外部企業と連携させる「オープンバンキング」のスローガンのもとで手を取り合うはずだった銀行とフィンテック企業。相互不信に陥り、立ちすくんでいる。そんな状況の是正に向けて公正取引委員会が動き始めた。公取委は銀行とフィンテック企業との関係にメスを入れる「世界のスピードから見れば、我が国のデジタル化は周回遅れだ。さらにどんどん差が開いている」。10月18日午後、東京・霞 アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り968文字 有料登録する 無料登録する ログインする