針葉樹合板の減産緩和

セイホクなど、住宅用出荷増える

住宅の壁や床に使う国産針葉樹合板の大手メーカーが減産を緩和している。新設住宅着工が持ち直し、住宅メーカー向けの出荷が増えているためだ。最大手のセイホク(東京・文京)は、7月から昨年の最大月産量に比べ3割減産していたがここに来て2割に縮小。林ベニヤ産業(大阪市)も2割を1割に縮めた。

針葉樹合板の出荷量は増えている。9月の出荷量は22万9630立方メートルと前年同月と比べて5%多い。大手住宅メーカ

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