仕事人秘録 フォローする フォロー済み ルーター商品化で悪戦苦闘 仕事人秘録 無線LANビジネス推進連絡会顧問、小林忠男氏(16) 2018年12月5日 6:30 [有料会員限定記事] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 無線LANの需要拡大に手応えを感じ、便利さを追求しようと新たな製品作りにも挑戦した。新幹線での無線接続が実現した2009年春、次は面倒な設定抜きでインターネットが使える無線LANルーターの開発に取り組みました。携帯電話網経由で無線LANを使える端末はありましたが、携帯電話網と公衆無線LANの両方につながる製品を作りたいと前から考えていました。Wi-Fiルーター機能を持ったPWRの商品化には苦労した(右から試作機、未発売品、製品)その原型がPHSの電波を家の奥まで届くようにしよう アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り988文字 有料登録する 無料登録する ログインする