時論・創論・複眼 フォローする フォロー済み 有志連合 日本の選択(創論) ザック・クーパー氏/小谷哲男氏 2019年8月8日 2:00 [有料会員限定] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 中東のホルムズ海峡を航行する民間船舶の安全を守るため、米国が各国に参加を呼びかけている有志連合。エスパー米国防長官も7日、日本に協力を要請したが、どのような形を想定しているのか、いまひとつはっきりしない。日本は友好を保ってきたイランとの関係にも目配りが欠かせない。こうしたなか、どう対応すべきか、この問題に詳しい日米の有識者に聞いた。◇ ◇優先すべきは中国対応米アメリカン・エンタープライズ研究所リサーチフェロー ザック・クーパー氏 アプリで開く この記事は日経電子版会員限定です。 残り3852文字 プランを選択 今すぐ登録 ログインする