学校の安全、国際基準で WHO認証取得広がる

学校の安全対策を評価する世界保健機関(WHO)の国際認証制度「インターナショナル・セーフスクール(ISS)」の取得を目指す動きが徐々に広がっている。校内や通学路での事故、子供を狙った事件が相次ぐなか、事故の予防策や防犯体制を検証し、有効な対策につなげるのが狙い。学校側は「子供が自ら危険を予測し、回避できる力を育てたい」としている。

「中休みに『あわてず歩こう調査員』が出動します」――。今年5月、

アプリで開く
この記事は日経電子版会員限定です。
残り1052文字