「ボトラー抜本改革急ぐ」 コカ・イースト社長

コカ・コーライーストジャパンのカリン・ドラガン社長は16日、4月に開始したコカ・コーラウエストとの統合協議について「日本のボトリングシステムはあまりにも細分化されていた。抜本的な改革が必要だ」と述べ、統合交渉を急ぐ考えを示した。「両社のシェアを足し合わせるだけでなく、シナジーの面で得るものがある」と強調した。2016年1~3月期の決算説明会で話した。

イースト、ウエスト両社はともにコカ・コーラブランドの製造・販売を手がけるボトラー。両社が統合すれば国内のコカ・コーラ製品の取り扱いシェアが9割を超え、売上高は1兆円規模になる。ドラガン社長は協議の進捗や統合の形態、時期などについては明らかにしなかった。

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