次期米大統領選、ウォーカー氏が撤退表明 資金集め難しく

【ワシントン=吉野直也】来年11月の米大統領選に出馬していたウィスコンシン州のスコット・ウォーカー知事(47)は21日、地元で記者会見し、共和党候補指名争いからの撤退を表明した。不動産王ドナルド・トランプ氏(69)らの躍進の影響を受け、支持率が急落。選挙資金集めが難しくなったとみられている。ウォーカー氏は一時、支持率首位に立ち、共和党の有力候補の一人に数えられていた。予備選からの撤退はリック・ペリー前テキサス州知事(65)に次いで2人目となる。

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