民主、公認候補差し替え 衆院埼玉12区

民主党の玄葉光一郎選対委員長は2日、衆院埼玉12区に擁立する公認候補に関し、元衆院議員本多平直氏(50)の内定を取り消し、新人の元埼玉県議森田俊和氏(40)に差し替える方針を明らかにした。今月中にも正式発表する。同県熊谷市で記者団に語った。

昨年12月の衆院選で本多氏は民主党、森田氏は次世代の党から出馬し、自民党の現職に敗れた。次点は森田氏で、本多氏の得票より1万5千票以上多かった。

玄葉氏は「2人が出たら自民党に勝てない。森田氏の方が勝利しやすい」と強調。本多氏については、県外を含め別の小選挙区での擁立を模索する考えを示した。

〔共同〕

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