共産・不破氏が安保法案を批判 4年ぶりテレビ出演

共産党の不破哲三前議長(85)は7日、BS11の番組収録で、安全保障関連法案について「日本を戦争に参加させる法案だ」と批判した。共産党によると、不破氏のテレビ番組出演は約4年ぶり。安保法案の廃案に向け、党の総力を挙げる姿勢を示したとみられる。

不破氏は「メディアの調査で国民の反対の声は明らかだが(安倍政権は)政治を知らない者の言い分だと踏みにじっている」と強調。採決強行も辞さない与党の姿勢については「政治家の資格がない」と反発した。〔共同〕

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