TPP日米協議、9日再開 コメ・車の決着急ぐ

日米両政府は9日から、東京で環太平洋経済連携協定(TPP)に関する事務レベルの協議を再開する。7月末の参加12カ国による閣僚会合を前に、日米間で懸案として残るコメや自動車分野の決着を急ぐ。

日本側の大江博首席交渉官代理、森健良経済外交担当大使と、来日した米通商代表部(USTR)のカトラー次席代表代行が10日までの2日間の予定で協議する。

事務レベル協議の主要な争点はコメと自動車だ。日本が「聖域」

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