民進党幹部、リベラル色濃く 民主保守系は外れる

民主党と維新の党の合流新党である民進党の幹部人事が固まった。目玉は政調会長に起用する当選2回の山尾志桜里(しおり)衆院議員。国会で待機児童問題を取り上げ、一躍注目を集めた若手だ。幹事長には枝野幸男幹事長が横滑りし、国会対策委員長には安住淳国対委員長代理を充てる方針。保守系の論客である細野豪志政調会長が退くため、党幹部はリベラル色の濃い布陣になる。

23日、民主党の岡田克也代表は細野氏を国会内の党

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