安全な学校へ国際認証取得 児童が巡回、通学路のデータ収集

学校の安全対策を評価する世界保健機関(WHO)の国際認証制度「インターナショナル・セーフスクール(ISS)」の取得を目指す動きが徐々に広がっている。校内や通学路での事故、子供を狙った事件が相次ぐなか、事故の予防策や防犯体制を検証し、有効な対策につなげるのが狙い。学校側は「子供が自ら危険を予測し、回避できる力を育てたい」としている。

京都府亀岡市は、2012年に集団登校の児童らの列に車が突っ込んで

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