ピッチの風 フォローする フォロー済み 判定への批判が映すサッカー日本の立ち位置 編集委員 武智幸徳 2016年9月21日 6:30 [有料会員限定記事] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 9月から始まったサッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選でジャッジを巡る不満が噴出した。1日のアラブ首長国連邦(UAE)戦に1-2で敗れた日本の場合、決まっていた浅野(シュツットガルト)のゴールがカタールの審判団によって見逃されたからたまらない。ただ、それをもって「中東の笛」などと疑惑の目を向けるのもどうかと思っている。UAE戦の後半、アルジャシム主審(右)に抗議するハリルホジッチ監督=共同日本対UAE戦でレフェリーを務めたアルジャシム主審の判定は アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り2678文字 有料登録する 無料登録する ログインする