社外取締役が10年間不在だった理由

(藤田晋氏の経営者ブログ)

企業のガバナンスを強化するという目的で、社外取締役の数がかつてないほど増えています。2015年、上場企業に対して社外取締役の設置を推奨する企業統治指針(コーポレートガバナンス・コード)の適用が始まったこともあり、上場企業の社外取締役は7000人を超えたようです。ガバナンスを強化するのは大事なことだと思いますが、一方で、本当に必要で、実際に機能する社外取締役を見つけるのは非常に難しいと実感していま

アプリで開く
この記事は会員限定です

電子版に登録すると続きをお読みいただけます

残り1758文字