ポジション フォローする フォロー済み 円、根強い割安論円高でも米「実質下落」主張 2018年4月16日 22:20 [有料会員限定] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 今年に入って円高・ドル安が進んだにもかかわらず、円は割安との見方が消えない。米国は13日公表の為替報告書で「実質実効レートは下がった」と批判した。物価上昇が他国よりも鈍く、物価変動を考慮した相場が上がらない一因となっている。過去の平均と比べると円は主要通貨でも特に割安な通貨で、今後の円高・ドル安の圧力になりそうだ。「2017年の初めから今年2月まで、円の実質実効レートは2.4%下がった」。米財 アプリで開く この記事は日経電子版会員限定です。 日経電子版が5月末まで無料!春割キャンペーン実施中! プランを選択 お申し込み 会員の方はこちら ログイン