アジアBiz フォローする フォロー済み 豪の路面電車、人口増で相次ぎ復活 日本勢に商機 渋滞深刻化、クルマ社会から転換促す 2018年6月1日 21:00 [有料会員限定] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する オーストラリアで路面電車が相次ぎ復活する。自動車の普及で廃線が相次いだが、都市人口の増加などにともなう交通渋滞の深刻化で見直し機運が高まった。シドニーやキャンベラで建設が進んでおり、利便性の高い公共交通として車社会からの転換を促す。いずれも民間企業と組んで公共事業を進めるPPP(官民パートナーシップ)方式をとっており、日本企業の商機にもなっている。路面電車は床が低く、高齢者でも乗り降りしやすい(シドニー)高級百貨店などが並ぶシドニー中心部のジョージ通 アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り1057文字 有料登録する(申込月無料) 無料登録する(月10本閲覧可) ログインする