時間単位や費用負担… 企業、有休取得を支援

6月は1年で唯一、祝日がない月だ。平日がずらりと並ぶカレンダーが恨めしい。有給休暇を取って休めばよいものの、職場の同僚に遠慮して休みづらいのが実情だ。ただ、働き方改革の一環で、社員の有休取得を積極的に応援する会社も現れた。そんなうらやましい職場をのぞいてみた。

オリックス生命、長期休暇に費用支給

大学院のゼミ仲間と米国に視察旅行に出掛けた狐塚さん(左、米サンフランシスコ市)

「大学院の修了記念を兼ねて米国企業の視察を計画。1週間会社を休んで、米シリコンバレーに行ってきた」。

アプリで開く
この記事は会員限定です

電子版に登録すると続きをお読みいただけます

残り1795文字