エレクトロニクス フォローする フォロー済み 無線充電、再利用…EVの未来広げる電池の3技術 2018年6月11日 16:16 [有料会員限定] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 電気自動車(EV)の中核となる車載電池の開発競争が盛んだ。ホンダは7日、米ゼネラル・モーターズ(GM)と共同でEV電池を開発すると発表した。EV用電池を巡っては、走行距離やコスト面での改良に加え、本格的な普及に入ることをにらんだ3つの先進研究が進んでいる。無線充電、リサイクル、電力網につないで電気をやりとりする「V2G」(ヴィークル・トゥー・グリッド)の3つだ。日本企業も成長分野だとにらみ、開発日産のEV「リーフ」の電池は車用のほか工場の蓄電システム用でも再利用の道が開けた アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り1521文字 有料登録する(申込月無料) 無料登録する(月10本閲覧可) ログインする