アジアBiz フォローする フォロー済み 中国大豆輸入商破産、米中貿易戦争も影響か 2018年7月26日 20:30 [有料会員限定記事] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 中国の民営企業で大豆輸入や化学事業などを手掛ける山東晨曦集団の破産手続きが始まった。創業者の邵仲毅総経理はピーク時の総資産が3千億円を超え、中国の長者番付で100位以内に入ったほどの富豪。化学から食品に領域を広げ、大豆輸入商として中国最大級になったこともある。金融引き締めで資金繰りが悪化していたが、米中貿易戦争が経営破綻への最後の一押しとなった可能性も浮上している。「破産して誰もいない。邵氏も アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り942文字 有料登録する 無料登録する ログインする