ホンダCFO「米関税の影響小さい」 世界共通車で採算改善 2018年10月12日 16:14 [有料会員限定] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 米国を起点とする貿易摩擦で自動車大手の業績にどのような影響が出るのか。株式市場が注目する中でホンダの竹内弘平専務(最高財務責任者=CFO)は、仮に米国で輸入車の関税が引き上げられたとしても「業績への影響は小さい」と述べた。世界共通で販売する車種の増加で四輪車の採算が改善していると説明。円安も進み2019年3月期の業績は計画を上回る可能性が高まっている。ホンダの竹内弘平CFO日米は物品貿易協定(TAG)交渉入りを決め アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り1181文字 有料登録する(申込月無料) 無料登録する(月10本閲覧可) ログインする