内閣改造 フォローする フォロー済み 「派閥の意向」が影 改造後の支持率下落は安倍政権初 2018年10月3日 23:07 [有料会員限定] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 日本経済新聞社の世論調査で内閣改造・自民党役員人事後に内閣支持率が下がったのは、第1次・第2次を通じて安倍政権では初めてだ。2012年12月の第2次政権発足以降、改造や衆院選後の組閣で支持率は平均すると5ポイント程度上昇していた。内閣改造は政権浮揚につながる例が多いが、今回は人事が政権運営に影を落とす結果となった。【関連記事】内閣支持率5ポイント減50% 改造「評価しない」44%首相は2日の内 アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り795文字 有料登録する(申込月無料) 無料登録する(月10本閲覧可) ログインする