ROEとの差、株高銘柄探すカギに ZOZOが首位 投資の物差し 資本コストを学ぶ(中) 2018年10月12日 17:01 [有料会員限定] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 株主には投資先の企業に期待するリターンがあり、企業は実際の成績でその期待に報いる必要がある。その際の実績が自己資本利益率(ROE)で、期待利回りが株主資本コストだ。両者の差は「エクイティスプレッド」と呼ばれ、大きいほど中長期的な株高につながりやすい。日本経済新聞は青山学院大学の高橋文郎教授の協力で主要企業の株主資本コストを推計し、今期の期初予想ROEと比べた。その結果、スプレッドの1位はZOZ アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り1036文字 有料登録する(申込月無料) 無料登録する(月10本閲覧可) ログインする