環境エネ・素材 フォローする フォロー済み 都市ガス自由化、首都圏低調 価格面でメリット小さく 2018年10月11日 18:04 [有料会員限定記事] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 都市ガス小売りの全面自由化による顧客の切り替えや参入が進んでいない。2017年4月の全面自由化から10月で1年半たつが、切り替え率はわずか7%弱で、関東に至っては4.5%と低調だ。新規参入の拡大に向けた国の規制緩和の議論も始まったが、都市ガス業界は保安面などで懸念を示す。5兆円市場のガス小売り自由化競争は、熱気不足が続いている。「電力とセットで提案することで、顧客の流出を食い止めたい」。東ガス アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り784文字 有料登録する 無料登録する ログインする