ネット・IT フォローする フォロー済み 対GAFAで研究者の処遇改善 NTT、流出に危機感 2018年11月20日 18:38 [有料会員限定] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する NTT持ち株会社の澤田純社長は日本経済新聞のインタビューに応じ、国内通信への依存から脱却してグローバル事業を強化する考えを示した。鍵を握る人材について、米グーグルなどIT(情報技術)大手を指す「GAFA」に引き抜かれている現状に危機感を示し、待遇改善で対抗すると語った。グループでコストを8千億円削り、投資のメリハリをつけながら成長を目指す。 「グローバルで新しい投資を進める。先端分野の研究開発などを対象とする。(次世代通信規格の5Gなどに)国内外で3兆円を投じる」 アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り1512文字 有料登録する(申込月無料) 無料登録する(月10本閲覧可) ログインする