マネー底流潮流 フォローする フォロー済み 狙われる自動車関連株 ファンド勢、再編視野 編集委員 松崎雄典 2018年12月10日 5:30 [有料会員限定] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 自動車関連企業の動きが慌ただしい。アルプス電気とアルパインの経営統合が決まり、パイオニアはアジア系ファンド傘下で上場廃止へ向かう。転換点にある業界が、投資マネーを引き寄せながら大きなうねりを起こしている。株式市場ではファンド勢が虎視眈々(たんたん)と再編を視野に投資機会を狙っている。5日のアルパインの株主総会は、日本では珍しいアクティビスト(物言う株主)同士の衝突となった。経営統合を阻止しよう アプリで開く この記事は日経電子版会員限定です。 残り1194文字 プランを選択 今すぐ登録 ログインする