アジアBiz フォローする フォロー済み 中国・金魚鎮、改革開放のふるさと 経済成長の礎に 2018年12月27日 20:17 [有料会員限定] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 中国共産党が改革開放にカジを切ってから40年が経過した。習近平(シー・ジンピン)最高指導部は農村の改革開放の起点として安徽省の小崗村の取り組みをことさら宣伝するが、実は四川省・成都市近郊の金魚鎮が発祥の地だ。「農村改革の郷」として知られる四川省金魚鎮は農産物のネット販売などにも熱心だ旗振り役は、その後の天安門事件で失脚した趙紫陽元総書記。同省トップを務めていた1977年に党中央に隠れて始めた。翌年に中央の追認を受けたことで全国に広がった。その後の中国の経済成長や企業の アプリで開く この記事は日経電子版会員限定です。 残り902文字 プランを選択 今すぐ登録 ログインする