グローバルViews フォローする フォロー済み 40歳で引退、米国で盛り上がる「FIRE」運動 (グローバルViews) ニューヨーク 平野麻理子 2019年1月17日 3:00 [有料会員限定] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 米国の若者の間で「FIRE」と呼ばれる運動が広がっている。「Financial Independence,Retire Early(経済的に自立し、早く引退しよう)」の略で、40歳前後でのリタイアを目指し、収入の7割を貯蓄に回したり、家賃を浮かすため船で暮らしたりする人までいる。つましい生活を受け入れるのは、2008年の金融危機を目撃し、経済的な豊かさに疑問を感じながら育った世代ならでの潮流とい アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り1724文字 有料登録する(申込月無料) 無料登録する(月10本閲覧可) ログインする