記者の目 フォローする フォロー済み ブリヂストン、新社長が攻め込むミシュランの本丸 証券部 四方雅之 2019年1月16日 5:30 [有料会員限定] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する ブリヂストンが約7年ぶりに社長職を復活させた。1月1日付で就任したのが江藤彰洋・前副社長だ。直近まで最高財務責任者(CFO)として、長らく津谷正明・会長兼最高経営責任者(CEO)を支えてきた。株式市場では「事業の実務にも詳しく、投資家からみて安心できる」(野村証券の山岡久紘氏)と評価する声が多い。新社長が真っ先に取り組むべき課題として掲げるのが、最大のライバルである仏ミシュランのお膝元、欧州での アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り1582文字 有料登録する(申込月無料) 無料登録する(月10本閲覧可) ログインする