金融最前線 フォローする フォロー済み 長引く1MDB問題、ゴールドマン 一転謝罪 2019年1月18日 2:00 [有料会員限定] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 【ニューヨーク=宮本岳則】米金融大手ゴールドマン・サックスがマレーシア政府系ファンド「1MDB」の汚職問題を巡り、デービッド・ソロモン最高経営責任者(CEO)が一転して謝罪に追い込まれた。当局による捜査の長期化やマレーシア政府との対立を受けて、市場では顧客離れの懸念がくすぶる。マレーシア政府系ファンドの汚職問題に揺れる米金融大手ゴールドマン・サックス=ロイターおわび発言は初めて。2018年10~12月期決算の電話説明会で突如、飛び出した。冒頭「マレーシアの国民は、前政権の高官 アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り325文字 有料登録する(申込月無料) 無料登録する(月10本閲覧可) ログインする