エレクトロニクス フォローする フォロー済み [社説]憂慮される原発の技術や人材の散逸 2019年1月18日 19:05 [有料会員限定] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 日立製作所が英国での原子力発電所の建設計画を凍結した。費用が膨らみ、事業採算の確保が難しくなった。企業経営の視点からいえば、凍結は思い切った決断と評価できる。記者会見する日立製作所の東原敏昭社長兼CEO日本企業は事業やプロジェクトを一度始めると、それが当初の見込みと違っても、撤退の決断が遅れ、傷口を広げることが多い。東芝の米ウエスチングハウス買収などがその典型だ。日立の英国原発計画については、日本政府も深く関与し、同社の中西宏明会長と アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り728文字 有料登録する(申込月無料) 無料登録する(月10本閲覧可) ログインする