統計不正 フォローする フォロー済み 統計不正、前任者から引き継ぎなし 前政策統括官が弁明 5日後報告「状況把握できず」 2019年2月12日 23:00 [有料会員限定] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 毎月勤労統計の不正問題で事実上更迭となった厚生労働省の大西康之前政策統括官は12日、衆院予算委員会に参考人として出席した。大西氏は前の政策統括官からの不正に関する引き継ぎの有無を問われ「『毎勤統計は今は落ち着いている』と引き継ぎを受けた。それ以上は特段の説明は受けていない」と語った。毎勤統計は従業員500人以上の事業所について全数調査をするのがルール。厚労省は2004年から都内で対象とすべき事 アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り546文字 有料登録する(申込月無料) 無料登録する(月10本閲覧可) ログインする