トランプ政権 フォローする フォロー済み 「米国打倒」宣言した習氏、日本でトランプ氏と会談も 編集委員 中沢克二 2019年4月3日 5:50 [有料会員限定] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 中沢克二(なかざわ・かつじ) 1987年日本経済新聞社入社。98年から3年間、北京駐在。首相官邸キャップ、政治部次長、東日本大震災特別取材班総括デスクなど歴任。2012年から中国総局長として北京へ。現在、編集委員兼論説委員。14年度ボーン・上田記念国際記者賞受賞大詰めとされる米中協議がなかなか合意に至らない。中国側が当初、狙った国家主席、習近平(シー・ジンピン)の3月末訪米、米大統領のトランプとの会談による決着は早々に流れた。米ワシントン入りした中国副首相の劉鶴は4月3日から協議に臨み、月内の米中首脳会談を目指す。米側が押さえ込みたい中国主導の巨大経済圏構想「一帯一路」を巡っては4月下旬、北京で第2回国際会議という重要行事があり、習近平がホストを務め アプリで開く この記事は日経電子版会員限定です。 残り2558文字 プランを選択 今すぐ登録 ログインする