アジアBiz フォローする フォロー済み インドのネット出前、宅配員がつまみ食い 背景に所得格差 2019年4月17日 20:31 [有料会員限定記事] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する インドで広がり始めたインターネットを使った食事の宅配サービスが早くも壁にぶつかっている。スタートアップ企業の手掛ける同サービスはスマートフォン(スマホ)アプリで注文できる手軽さから人気となったが、サービスを担う宅配員のモラル不足や労働問題が表面化。問題の根は深く、インドのサービス産業の脆弱さを露呈している。注文の品を配送するインドのネット出前大手ゾマトの宅配員(2日、首都ニューデリー郊外)ネット出前大手ゾマト・メディアの宅配する食事のラッピングがここ数カ月、急に厳重になった。 アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り1012文字 有料登録する 無料登録する ログインする